気候の変化が起こりやすい地域は鍵に気をつけるべき

kikou_kagi私たちにとって身近な存在である鍵。いつでも当たり前のように抜き差しできて、当たり前のように鍵の開け閉めができるスグレモノですが、実はある日突然挿さらなくなるということが起き得るって、知ってましたか?これは、気候の変化が起こりやすい、または気候の変化が激しい地域にお住まいの方にとって、他人事ではないことなんです。

鍵は主に真鍮で作られていますが、これが実は高温下では変形してしまったりということがあります。また、多湿環境でも鍵の回りやシリンダー内部に塵などが溜まりやすかったりして、これも鍵のスムーズな動きを邪魔します。鍵がスムーズに動かないということは、結果として鍵の変形、場合によっては折れてしまうといったことを引き起こしかねないので注意が必要です。冬のように、毎日寒くて湿度もなく、気温が上がってもそれほどまでにはならないという時であれば、そこまで気にすることもないでしょう。しかし、それ以外の季節は地域によって寒暖の差が激しかったり、最高気温がかなり高くなるところもあります。例えば気温が40度近くまで上がる日に、車内などに鍵を置いたままにしてしまったら…。自身の扱い方や管理にも問題はありますが、気候が直接的な要因となって鍵を使い物にならないようにしてしまうというのは、十分あり得る話なのです。

こういった問題が起きる以上、やはり鍵の材質や管理について、持ち主自身が理解を深め意識を高く持ち、適切に扱えるようにすることが大切ですね。