会社の鍵を管理していて発見した大切なこと

office_key多くの企業の場合には、鍵を管理する大きなキーボックスが事務所内に設置してある場合が多いのですが、その場合、いつ誰が持ち出したのかがわからないということがあります。あるいは、鍵をボックス内から持ち出したのはいいものの、その後返却するのを忘れてしまったり、紛失するという問題がたまに発生することがあります。あるいは、中には鍵を入れる専用のボックスがないという企業もあるでしょうね。その場合には、特定の鍵をよく使う人が各自管理しているために、鍵がボックス内に常に収納されているというよりは、会社内のあちらこちらに点在している状態ともなっているでしょうね。

しかも企業内にある鍵というのは、設備内の点検や管理を行う鍵であったり部屋の入口の鍵でもあるので、企業内の様々な書類や物品が漏洩したり盗難にあったりするリスクが伴う鍵ともいえるでしょうね。そうした企業の大切な情報や設備・物品を守るためには、鍵をキーボックスなどで一元管理すると共に、誰がいつどの鍵を持ち出していつ返却したのか!という点が明確でないといけないでしょうね。

もちろん企業によっては、キーボックスの前にデスクを置いて記帳したり鍵を必要とされる方に手渡したり、キーボックスに返却する担当の方がいらっしゃる場合もあるでしょうね。そうした担当者の場合、きちんと鍵の管理がなされているとはいっても多少の不安材料もないとはいえないでしょうね。その上24時間稼動している企業にもなると、そうした鍵の持ち出しや返却についても定時勤務の方が管理していることが多いので、それ以外の時間帯には管理面がかなり曖昧な状態に成りかねないでしょうね。

そうした様々なリスクを軽減するために、今日ではNTTのスマート・セーフティーボックスのように、いつ誰がどの鍵を持ち出したり返却したのかが、ネットワークで管理されているというキーボックスもすでに市場には出回っているようですね